スポンサーリンク

夏用ひんやりナツノマスク通販が続々。熱中症の危険性に注意して!

この記事は約 13 分で読めます。

夏用ひんやり「ナツノマスク」が続々。 熱中症に注意して!

5/14、一部の地域で緊急事態制限が解除される運びとなりました。

またこれから梅雨、そして本格的な夏に入っていきますが、マスクを着用する期間は続きます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「マスク熱中症」にご注意を!

 

新型コロナウィルス(COVID-19)は、2019年12月の冬場に発生しました。
こうして、今日まで冬→春→初夏と来ました。

インフルエンザは毎年変異を繰り返し発生するもので、日本では夏にはほとんど流行せず、冬だけ流行ります。

それを踏まえれば、湿度がある梅雨の時期、暑さのある夏の間、新型コロナウィルスはいったんは収まるような話しもあるようです。

ですが、実際のところ分かっていません。夏を過ごしてみなければ分からないわけです。

 

個人差、マスク着用に対する捉え方もあったとは思いますが、梅雨の時期や夏場にマスクをつけることは、これまで無かったと思います。

しかしこのようなコロナ禍の中にいる状況にあるなかで、今年の夏はマスクをつけながらでも、生活をしなければなりません。

透析者なら、いっそう求められますね。

今問題になりつつにあるのが「マスク熱中症」です。

健康な人にかかわらず、透析者でも同じです。

 

 

 

「マスク熱中症」に注意

先述したとおり、透析者はマスク着用が欠かせません。

毎日のことだからこそ「マスク熱中症」対策なるものを考えなければなりません。

 

これから、全国各地で最高気温が30度以上(※)となる真夏日になる日が出てきますね。

※夏日(日中の最高気温が25度以上)→真夏日(30度以上)→猛暑日(35度以上)と暑くなっていきます。

 

そこで問題になるのが、マスク着用による熱中症の危険性です。

覚えていますか?

2020年、GW(ゴールデンウイーク)中の5/2。

外出自粛ということで、室内で過ごしていた方も多かったと思います。

5月初旬だというのに、名古屋や仙台など多くのところで、真夏日が続出しました。

 

私は外出はしなかったものの、ずっと家の中にいました。

 

・「暑くて息が苦しい」
・「頭部へ熱がこもる」

(水分も調整しないといけないから)
・「体が火照ってきてる」

(水分も調整しないといけないから)
・「暑い(熱い)から食欲も落ちてくる」

 

家の中にいただけでも、身の危険を感じましたね。

・まだ体が暑さに慣れておらず、順応できていなかった
・運動不足で血液循環も悪い(外で運動するにも、暑くて家にいたほうが安全)
・ふだん、水分摂取は調整しなければならない(飲みたくても飲まない)
・家のなかでもマスクをつけているので、体に熱がこもってしまった

 

「マスク熱中症」、十分に気を付けてくださいね。

参照:「【透析者の熱中症】予防策は?水分量&ドライウエイト把握を!

 

スポンサーリンク

ナツノマスクの通販・素材は?

 

「マスク熱中症」の次は、話題となっている「夏用マスク」とはどういったものか?について取り上げました。

「マスク熱中症」の予防という視点で、見ていただければと思います。

 

「ナツノマスク」の選び方

今話題になっているのが「夏用マスク」「ナツノマスク」とかと呼ばれているものです。
(以下「ナツノマスク」と表記。)

 

夏でも快適につけられるマスク、「ナツノマスク」が注目を集めています。

ナツノマスク通販で、続々と販売されていますね。

 

「ナツノマスク」の選び方ですが、

「冷感素材」で「通気性に優れ、蒸れにくい」、「メンテナンスやしやすい」ことがポイントです。

 

「ナツノマスク」に求められる機能は、以下のようなものです。

・「接触冷感」・・・生地を触るとヒンヤリと感じる
・「通気性」・・・生地の気孔を通して空気が通過する
・「吸水速乾」・・・汗を素早く吸収して乾かし、ドライで快適な状態に保つ
・「肌触り」・・・サラっ、サラサラとする
・「UVカット」・・・顔の日焼けを防ぐ、紫外線から肌を守る

 

あなたがどれを重視するかによっても「ナツノマスク」選びは異なってきます。

 

「ナツノマスク」に適した素材

ナツノマスクの通販だけではなく、「ナツノマスク」を自分で作る場合も踏まえて「素材」のほうにも注目してみました。

 

 

 

 

 

こんなふうに、ドライ機能や消臭機能などを持ったユニクロのエアリズムのパーカーで夏マスク作っている人もいます。

 

素材といっても、さまざまなものがあります。

 

・綿(アイスコットン)・・・糸に存在する毛羽を限りなく抑制したもので、「接触冷感」を生み出す

・麻(リネン)・・・吸湿や発散も他繊維にとても優れている

・和紙布(和紙などのダブルガーゼ)・・・柔らかくしっとりとした肌ざわりや抗菌・消臭作用、調湿作用がある

 

「ナツノマスク」の素材にもよく知られているものと思いきや、綿は綿でもアイスコットンという触れると冷たい不思議な繊維なのですね。

 

綿はガーゼのような肌触りであるのが特徴です。

綿や麻は、素地生地が肌の熱を奪ってヒンヤリさせてくれますし、そして簡単に洗うことができます。

 

私は全然知らなくて先入観があったのですが、和紙布で作ってる「ナツノマスク」っていうのもあるんですね。

単純に「紙」だけで破れるじゃない!と即反応してしまいましたが、有名なところでは美濃和紙布マスクが知られていますね。

スポンサーリンク

「ナツノマスク」とは言いますが梅雨や夏に限定せず繰り返し使えるのであれば、「冬でもをつけても良いよね」って、私は考えています。

冬場の透析。

地域や病院の考え方もあるでしょうが、ほぼ室内温度は27~28度(雨雪降っていれば湿度も影響するが)に設定されていますよね。

 

透析器からの排熱、それに加えて透析者自身の透析液温(≒血液温度)の上げ下げ(※)もあります。

(※)透析液温の上げ下げ→血圧調整も兼ねています。血液はダイアライザーの中で温度が調整されており、温度を上げれば血圧を下げる効果があります(個人差あり)

ベッドのなかで動くことは無いのに、暑く感じることってあるのではないでしょうか。

暑くなっていけば、ふつうのマスクでは不快感が増すかもしれません。
だからこそ「ナツノマスク」を使っていっても良いのでは、と考えるわけです。

長い時間だからこそ、「ナツノマスク」をすることで、快適に過ごしたいですよね。

 

温寒の感じ方には、個人差もあります。透析液温や室内温度の設定が高すぎる・低すぎるということはどうしても出てきます。冬場の暖房、透析液温の設定は医療スタッフさんに、きちんと声をかけましょう。

 

スポンサーリンク

まとめにかえて(政府の布製マスクどうなってる?)

温暖化や異常気象のこともあって、年々暑くなってきています。

透析のために、マスク着用でコロナ対策をしながら、熱中症予防もしなければなりません。

今回のコロナ禍をきっかけに、「ナツノマスク」の選び、マスクを新調しても良いのではないでしょうか?


追伸:

政府から発表のあった「布製マスク」ですが、届いていません。
汚れや虫混入などもあり再検品とあって、トラブル続きでしたから・・・。

私自身、ストックしてあったマスクは洗って使っていましたが、枯渇していました。

それでもやっと最近ですが、ポリエステル+ポリウレタン混合タイプの水洗いができるマスクを購入しました。

 

(今回の「ナツノマスク」の購入ではありません。)

パッケージ入りで中国製のもので、薬局ではなく、雑貨・衣料品店で購入したものでした。少しずつですが、マスクが入ってきている感じがします。

購入の際一種の割り切りはありましたが、マスクを見てみると、フェイスラインの顎(あご)部分の縫込みが甘かったですね。気にしない!

 

以下に、厚生労働省の「布製マスクの都道府県別全戸配布状況」について、貼っておきます。

 

布製マスクの都道府県別全戸配布状況

 

このたび政府では、本年4月7日に閣議決定した、緊急経済対策に基づいて、全国の世帯に向けて、一住所あたり2枚ずつ布製マスクを配布することといたしました。

布製マスクは、使い捨てではなく、洗剤を使って洗うことで、何度も再利用可能ですので、新型コロナウイルスの感染防止を図るため、御活用下さい。

厚生労働省HP:「布製マスクの都道府県別全戸配布状況」

 

参照:「【透析者の熱中症】予防策は?水分量&ドライウエイト把握を!
参照:「マスク送り付け商法だけじゃない!不安につけ込む不審電話相次ぐ