2019年7月10日

更新日: 2026年7月27日
「透析中にどのようにして有意義に過ごすのか。」
QOL(生活・人生の質)の面で、とても大事になってきます。
かねてから、私は透析中でも仕事を持ち込んでいたり、資格の勉強をしたりすることがありました。
やはり、仕事面では遅れをとってしまうということは分かっていました。なので、勉強するなり、資格取得することで、仕事に対する何らかの補強しなければならなかったわけです。
それは、かつてWindowsXP⇛7に変わったときや、大幅にOfficeの操作が変わってしまった2003⇛2010のように。勉強に実践しましたよ。
透析中でも片腕にはなりますが、手打ち、操作くらいはマウスでできますからね。
いずれにしても、会社で仕事をしていくうえでは必要なことでしょう。
とはいえ、
透析中に仕事だ!勉強だ!では疲れます。体調も含め、透析そのものでストレスを抱えがちになります。
私はストレス解消や有意義に過ごしたいということもあって、映画・ドラマが好きなのでそれらを楽しんでいます。
映画・ドラマを楽しむために。
私の場合、TSUTAYAやゲオなどの店舗レンタル店でDVDをレンタルするとともに、動画配信サービス(VOD※=ビデオ・オン・デマンド (Video On Demand))も併用しています。
※動画配信サービス(VOD)とは、通常はネットを介して、スマートフォンやタブレット、パソコン、テレビといった端末で見ることのできる映像配信システムのことを言います。
ここでは、私がずっと利用している『Amazonプライムビデオ』についてみていきます。

気になる新作映画が劇場公開しているのなら映画館やシアターで!透析の日はほぼ行けないので、非透析日に出かけています。
一方で、新作や旧作といったら、動画配信サービスを利用するのが良いですね、いろいろとありますけど!
U-NEXT(ユーネクスト)、Hulu(フールー)、dTV、FODプレミアム……。最近では、Disney+(ディズニープラス)やNETFLIX(ネットフリックス)が話題になっていますね。
スポーツ好きならDAZN(ダゾーン)が、ディズニー系はDisney+、アニメ専門ならdアニメストアが推しとなるでしょう。
「どの動画配信サービスを利用しようか」と悩んでいる透析患者は、意外と多いと思います。
私もそうでしたし、無料期間を使っていろいろと試してみました。いろいろな場面も想定しました。
仕事に透析……となると、ふだんでさえ買い物に行きたくても、その機会は減ります。商品によっては重いものを運ぶのがちょっとということも出てきます。何かと躊躇してしまうことって、出てくるわけです。
そこではじめて使ってみたのが「Amazonプライム」だったのです。Amazonプライム会員歴は、かれこれ10年以上は経っています。
Amazonプライムの会員特典は、年数の経過とともに増えていて、現在約20ほどのサービスがあります。そのサービスのなかに「Amazonプライムビデオ」があります。
私的には「Amazonプライムビデオ」は、財布にも優しくて、透析時間を有効的に使えるなあ〜と思っています。
ただし2026年現在、Amazonプライムの会費は月額600円(税込)、年額プランなら5,900円(税込・月換算約492円)に値上げされています。以前の月額500円時代からは少し上がっているので、この点は正直にお伝えしておきます。
透析といっても最低でも4時間はあるわけで、単純に映画なら2本は観ることができる計算です。
「すごくないですか?」Amazon内にある商品も、基本、無料で配達してくれますし、便利です。
なので、たくさんの作品を観たい方や、暇つぶしで利用したい方などには、良いと思います。
(Amazonプライムビデオだけじゃないです、ミュージックもあります、雑誌もありますので!)
それから、今回はAmazonプライムビデオを挙げていますが、店舗型のレンタル店と併用することも大事かなと考えています。「使いわけ」というものです。
それはどうしてか?
新作や旧作は、大手レンタル店TSUTAYAやゲオなどでレンタルすることもあります。動画配信サービスですと、たまに配信されていない作品があったりすることも、多々あります。
「新作」や「準新作」は少々高めの価格設定されていますし、本来旧作なのに「レンタル」「購入」となったりしていることもあります。
店舗型のレンタル店ならば、「在庫があるか・ないか」という運的な要素もあるのですが……。
私は夜間透析しているので、本来ならば仕事を終えてレンタル店へ立ち寄ってから病院へ向かいたいとは思ってます。そのほうが、最も効率的だからです。
ただですね、DVDパッケージを確認して映画をじっくりと選びたい派なのです……。ついでに聞きたいCDや読みたい雑誌や漫画があれば、一緒にレンタルしたいということもあります。
レンタルや購入するための商品選びは、どうしても時間はかかります。透析室へ入室するのに、遅刻してしまうのはタブーですからね(´;ω;`)。
次に、私なりに「Amazonプライムビデオ」のシステム良いところ、弱いところ、評判などをまとめてみました!参考にしていただければ、幸いです。
Amazonプライムビデオで見放題対象となっているものは、対象期間中ならば「無料」で何度でも観ることができます。
最近力を入れているジャンルでもあります。目安は「Prime」って帯があるものですね。
私は地方に住んでいるので、とても重宝しています。関東で放送されている番組でも、地方では放送されないという事が、よくあります。
私がAmazonプライムの会員となること、「Amazonプライムビデオ」にしようと決めたのは、ダウンロード再生ができること!でした。
“見放題”対象の作品なら、ほぼダウンロードすることができます。自宅にあるWi-Fiでダウンロードしておけば、透析時や外出時に、データ使用量を気にせずに観ることができます!
もちろん透析中にオンラインで観ることもできるのですが、病院の建物構造によっては無線が届かないこともあり、観られないこともあります。こういう時こそ「ダウンロード機能」です。
画質が良くなれば、必然的にダウンロードする容量も多くなります。
(繰り返しになりますが、)非透析日などあらかじめ自宅のWi-Fi環境下でダウンロードしておいたほうが、時間にも財布に優しいです。
ここ数年のAmazonプライムビデオのコンテンツ変化に、正直驚いています。差別化、オリジナル化いろいろありますが、他の動画配信サービスとの熾烈な競争があるからなのでしょう!
ダウンタウンの松本人志さんがプレゼンするバラエティー番組や、全米で人気の婚活バラエティー番組など人気の高いオリジナル作品が多数あります。
全てが「見放題」の対象です。第1回目のM-1グランプリとかも観ましたね、懐かしい!
Amazonプライムビデオは「Amazonプライム会員」になることにより、利用できるようになるサービスの1つです。
ここで正直にお伝えしたいのですが、2026年現在のAmazonプライム会員費は月額600円(税込)、年額プランは5,900円(税込・月換算約492円)です。以前は月額500円だったので、実質的な値上げが行われています。
さらに、2025年4月からは、Prime Videoの視聴中に広告が挿入されるようになりました。作品の途中でも広告が入り、早送りやスキップができない仕様です。広告を非表示にしたい場合は、別途月額390円の「広告フリー」オプションへの加入が必要になります。
私個人的には、この「広告フリー」オプションへの追加課金はおすすめしません。もともとAmazonプライムビデオは「無料で楽しめる作品がある」というのが最大の魅力だったはずです。そこにさらに追加課金してまで広告を消すというのは、コスパの良さという当初のメリットが薄れてしまうと感じています。広告が入ること自体は多少の不便さはありますが、そこまで頻度が高いわけでもないので、無理に課金せず、そのまま利用するのが私のスタンスです。
とはいえ、
ここでのコスパの良さは、Amazonプライムビデオの作品数や機能に対してと言えますが、Amazonプライム会員として利用できる約20あるサービスの多さに対して、とも言えそうです。
なぜなら、Amazonプライムビデオの口コミの中には、「Amazonプライム会員としてのサービスが便利!」という書き込みを、かなり多く見ることができます。
プライムビデオで「無料で見ることができる作品の数」という面を評価している方は、意外と少数なのです。
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB – Alexa搭載あとは、「Amazonプライム会員」になれば、Amazon専属のタブレット端末「Fire 7」〜「Fire HD 10」も安く購入できます。
よって、このことから「Amazonプライム会員」のコストパフォーマンスを評価しているものと考えられます。
画質はSD・HD対応です。HDの画質なら、スマートフォンやタブレットでも十分観ることができます。
こちらも、自宅などWi-Fi環境下でダウンロードしておき、オフラインで観たほうが良いですね。
Amazonプライムビデオのメリットづくし感はありますが、もちろんデメリットもあります。
「無料で利用できる作品数が少ない」「みたい番組を観ようとすると結構お金がかかる」など、無料で利用できる作品数に不満を挙げる方はいます。
作品数の確認のため、Amazonのサポートセンターに確認しました。
確認した結果、見放題の対象となっている作品は9,000〜10,000作品あるそうです。
プライム対象となるタイトルは、常に入れ替わりがあるため正確な数を数えられず、その点アバウトな数になっています。
一応「いつ配信終了になるか」は目安があるのですが、観たいものがあれば早めにダウンロードしておき、期間内に観ておいたほうが良いですね。
レンタル料金は100〜500円ほど、レンタル店で借りる時と同じくらいか、それ以上の金額になってしまいます。
レンタル店でいう「新作」「準新作」といったものですが……。
少々「お高い」です。なので、私は店舗レンタル店とも併用しているのです。
逆に、動画配信サービスの利点といえば、「貸出と返却の際にレンタル店へ行かなくてもよいこと」と、視聴は「48時間以内」といったように管理されるので、レンタル店のように「余計な延滞料金の心配がなく、安心して利用できる」ことでしょうか。
繰り返しになりますが、2025年4月以降、Prime Videoの見放題作品には広告が入る仕様になっています。冒頭に1件、長尺の映画作品ではさらに再生途中にも1件挿入されるケースが確認されています。
透析中の限られた時間で映画を観ようとしている場合、この広告挿入時間もある程度は織り込んでおいたほうがいいでしょう。とはいえ、広告フリーへの追加課金までは私は必要ないと考えています。
私がAmazonプライムに入ったときは、まだAmazonプライムビデオはありませんでした。
データ通信の料金が高かったり、Wi-Fi環境が整っていなかったりと、まだまだ費用がかかりすぎだったからですね。
もっぱら、「お店に出かけられない」「透析でどうしても重いものを運ぶのは避けたい」といった透析事情はありますから、Amazonプライムに入って、通販で購入し自宅に届けてしまうためだったわけです。
Amazonに行けば、ふだんの透析生活に欠かせない聴診器や血圧計、シャントを守るサポーター、減塩食などいろいろありますし、新品でも中古でも良いですが本・雑誌も購入できて便利ですからね。
このようなところは、上手に利用したいところです。
Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員の特典の1サービスという認識で良いですね。
透析中は寝ている方もいますし、読書やテレビを見ている方もいます。
時間の使い方は人それぞれ、基本的に自由です。
「映画が好き」「テレビが好き」っていう方はいるでしょう?(ついでに商品も欲しいような)
映画やアニメ、ドラマ、お笑い……。
動画を1日に数本しか見ない方や、暇つぶしとして利用する方には、おすすめしたいと思います。
他の動画配信サービスと比べて安価であることや、Amazonプライム会員が20ほどある特典が便利だからです。ただし、値上げと広告導入があった今、「以前より少し割高になった」という点は正直に理解した上で利用してほしいと思います。
なので、私はずっとAmazonプライム会員を継続しています。とても満足しています。
最近ではタブレット端末のFireを購入しましたから、バンバン活用していきたいと思います。
追伸:ほかの動画配信サービス、雑誌読み放題サービスもレポートしていきます。今はU-NEXTでしょうか・・・。