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【透析してる芸能人】って気になります?~グレート義太夫さん~

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【透析してる芸能人】グレート義太夫さん

【透析してる芸能人】って気になりますか?

グレート義太夫さんをとりあげていきたいと思います。

 

・透析を実経験している有名人・芸能人は少なからずいます。
 透析をしている有名人・芸能人から何か、生きるヒントがあります。

参照:「【透析してる有名人・芸能人】って気になります?~生き方から~

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【透析してる芸能人】って気になります?~グレート義太夫さん~

グレート義太夫さん

ときは1980年代、私は小学生でした。

TBSは「8時だョ!全員集合」が、フジテレビには「オレたちひょうきん族」という番組がありました。

 

俗に土曜8時のバラエティー戦争が繰り広げられていたのです。

「オレたちひょうきん族」の人気コーナーに「ひょうきん懺悔室」というのがあって、その懺悔の神様がグレート義太夫だと思っていました!(まあ、ホントに似てますって!でも違っていた( ´艸`))

同じくしてTBSでは『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』もありました。

ビートたけしが城主となり、一般参加者がたけし城を攻略するというバラエティー、アドベンチャーな番組でした。

冒険ごっこ、泥遊びといったほうが良いのでしょうか、8種~9種の難関(ゲーム)があるのですが、まあ通過するのがとても大変で、頭も体も使いますしね。

参加者は応募してきた視聴者(=兵士)なのですが、「いつかは参加してしてみたいという人が多かったでしょうね。

風雲!たけし城は、日本ではその後、今で言うスポーツ サバイバルゲームに相通じる番組ができましたし、世界でも同じような構成を持った番組ができるなど番組の波及効果がありました。

また、『ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城』っていうファミコンのゲームソフトにもなりました。

 

 

1986年~1989年に放送された伝説の国民的バラエティ番組「風雲!たけし城」

【概要】
天をつきそびえ建つこの城を人は、たけし城と呼ぶ。
今まさにこの城をめぐって、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされようとしているのである。

難攻不落と言われた“たけし城”を目指し、攻撃隊長である谷隊長の元に毎週多くの攻撃軍が、たけし城のあるTBS緑山スタジオに集結した。

およそ10の関門を突破し、生き残った者だけが、城主・ビートたけしとの直接対決となるカート戦に挑戦できた。

放送当時 、子供から大人までを魅了し、誰もが緑山でのチャレンジを夢見た関門は、ゆうに100を越える!
“ジブラルタル海峡”“竜神池”“すもうでポン”“キノコでポン!”“戦場にかける橋”“どんぶらこっこ”“ローラーゲーム”・・・などなど。

出典:Amazon・楽天

 

そのたけし軍団の「レギュラー守備軍」にいたのが義太夫さんでした。

物言いが少なそうなやんちゃな印象でしたけど、多感期な私でもよく分かる、黒ひげや髪という風貌が、際立って目立っていましたね。

義太夫さんの現在は、タレント・ミュージシャンをされています。

透析にあたっては「仕事のネタや本を書くなど、自分でいろいろ考える時間に」しているそうです。

 

芸能活動と透析のバランスは難しいですよね、ある種、時間の融通はききそうな感じはするのですが・・・。

それでも「自分なりにうまく付き合っていかなきゃいけない!ということで、気持ちの切り替えを行いながら、5時間×3日間の透析を行っているそうです。

 

東京や都内というのは4時間透析が多いのですが、週15時間は確保しており。透析治療に前向きに取り組んでいます。

また『糖尿だよ、おっ母さん!』という書籍も出しています。

 

 

 

Amazonや楽天で販売されています。その内容は義太夫さんの糖尿腎症の発病から透析までを綴ったリアルな記録、エッセイ集になっています。

私ながら透析に至った原因が、乱れた食生活や不規則な生活など不摂生によるものでありません。

真に糖尿腎症の発症やその苦しみについてを、今更実体験してということは到底できませんし、したくもありません。

読んで理解いただけると思いますが、タレントという仕事柄でしょうか、通院することを怠り、合併症にかかったわけです。(会社員ならば、年1回の定期健康診断は義務ですから!)

検査データーが良くなったり悪くなったり・・・。

何度でも繰り返されるというのに、自己判断しまうから、ますます悪くなっていく。

そしてどんどんと堕ちていく。

私のまわりにも糖尿病にかかっている人もいますし、仕事仲間には糖尿腎症の発病になった人がいて治療中という人もいます。意外と身近なものだ、と実感しています。

健康診断もそうですが、治療も本当にまじめに向き合って欲しいと思います。

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PTA(経皮的血管形成術)とは

PTAという言葉は聞いたことはありますか?

血液透析をしている透析者ならば、一度は聞いたことがあると思います。

最近(2019年8月20日)ですが、「義太夫さん緊急入院!」との報道がありました。

PTA(経皮的血管形成術)を行ったとのことです。

私もこれまでに経験しました。

義太夫さんの場合、PTAで含まらせたシャント(※)がつぶれてしまって、そのために緊急手術・入院したとのこと。

※シャントは血液透析者にとっては、とても大事な命綱です。透析導入前は腕などにシャントと呼ばれる血液回路を造る(=造設)手術が必要になります。

義太夫さんはシャントの狭窄(きょうさく)が見つかったために、そのためにシャントが潰れたとのことです。透析者にとって、シャントの狭窄、閉塞は命にかかわります!

 

参照:「透析で怖い事。低血圧でシャントが閉塞!狭窄も知ってほしい。

私とは状況は異なりますが、せっかくPTAをしたのにつぶれてしまっては、本当に面倒なことになりますね。

手術も入院もしますしが、それとは別に首へカテーテルいれて、そこから透析・・・。

 

義太夫さんのコメントにもありましたが、「何日ぶりの。洗髪許可が出た。もう限界だった。首のカテーテルが濡れないように保護してもらって…。何て気持ちがいいのでしょう」と、久しぶりに髪を洗えたと。

「頭スッキリ気持ちんよさよさ」と。

これ、分かりますよ。

私も時期的には6月の梅雨時だったので、初めて洗髪したときに同じ思いをしました。

この洗髪の許可が、同じ洗髪でもお湯洗いなのか、ドライシャンプーであったかどうかはわかりませんが・・・。「首のカテーテルが濡れないように保護してもらって」ということは、お湯で洗ってもらったんでしょうね。

ドライシャンプーってなかなか洗ったっていう実感が湧かなかったのを覚えています。これで会社に行っていたのですから、周りの人たちが大変だったかもしれません。

まとめにかえて

PTA(経皮的血管形成術)はなぜ必要なのか?というのは、狭窄(きょうさく)によるものが多いわけですが、血液が流れている血管も古くなっていきますし、硬くももなっていきます。

PTAは、ごくふつうな手術です。ただし、この手術がうまくいった、いかないは医師の腕にもかかっていますし、手術後は透析者のふだんのシャント自己管理に委ねられます。血圧管理やシャント運動をしているかどうか、ですね。

 

参照:「【シャント運動】「継続は力なり」。負荷にも十分に考慮して!

 

 

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